ビジネス同友会設立総会を開催しました。

民間企業や官公庁など、さまざまな分野で働く卒業生が、情報交換を行う親睦団体「文教大学ビジネス同友会」が発足し、平成26年5月24日午後、東京・市ケ谷のアルカディア市ケ谷(私学会館)で設立総会が開かれました。
総会には情報学部広報学科と国際学部、短期大学部の出身者44人が参加。大学側からも学園校友会などを担当する岡本久暢理事、経営企画局校友会室・募金室の浜田賢一課長が来賓として出席し、学生時代の思い出話に花を咲かせるとともに、仕事の話や会運営の方向性などについて、率直な意見交換を行いました。
教員養成で実績がある母校は、卒業生の親睦団体も教職関係の組織が中心。そこで、一般企業や官公庁などで働くOBが主体となった団体を作ろうとの声が年々、高まっていました。当初は情報学部広報学科1期生のうち、新聞や出版、企業の広報セクションなどで働く数人が「文教大学メディア会」発足を目指して始動。その過程で、「業種を限定しないビジネスマンの集まりが欲しい」との声が関係者から多く寄せられたことなどから、「ビジネス同友会」を立ち上げました。

社会人2年生も4人参加するなど、若手が多く集まった会場は華やかな雰囲気に包まれました。
司会は設立世話人会の平松恵一郎さん(情報学部広報学科1984年卒、東京ニュース通信社)が担当。はじめに同じく世話人会の中心メンバー、竹内充さん(同、光文社)が開会のあいさつに立ち、岡本理事の乾杯と続き、参加者の近況報告などを行いました。
広報学科OBだけでなく短期大学部の野口雅代さん(オーロラ・ビジネススタイル研究所代表)、国際学部の深澤利彰さん(1986年卒、毎日新聞社)らも壇上へ。学生時代の思い出や、現在手掛けるビジネスなど興味深い話題を提供し、参加者は真剣に聞き入っていました。

卒業生の職種は、いわゆるホワイトカラーにとどまらず、警察官、編集長、ライター、プロデューサー、パーソナリティー、社会保険労務士、社会福祉士…など、多士済々。名刺に印刷された一字一字には、みんなの卒業後の努力がにじんでいました。また、情報学部開設当初のOBは、越谷キャンパスで学んだため、湘南キャンパスを知らない人がほとんど。その事実を知った後輩が驚く一幕もあり、学部の歴史が感じられました。仕事の話や思い出話に花を咲かせた2時間半はあっという間に過ぎ、最後は参加者全員、笑顔で記念写真を撮り、会を締めくくりました。

ビジネス同友会は今後、校友会への正式登録に向けた手続きを進めながら、会員にメリットがあるイベントを手掛けたいと思います。6月25日現在の会員数は82人。スタートは広報学科OB中心となりましたが、今後は広く文教大学OBの組織として活動したいとの思いが強くあります。もちろん、対象は越谷、湘南両キャンパスの全学部卒業生。どんな職種の方でも構いません。興味がある方の積極的な参加をお待ちしています。

ビジネス同友会への参加申し込み、問い合わせはbunkyo.bd@gmail.comまで。

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