ごあいさつ

会長あいさつ

文教大学ビジネス同友会は1984年卒業の情報学部広報学科1期生が声をあげ、2014年5月に発足した文教大学OBの親睦団体です。

数多の学校教員を輩出する母校ですが、民間企業や官公庁、マスメディア、起業自営の卒業生も少なくありません。しかし、ビジネスの現場に身を置く同窓生が懇親できる場は皆無でした。そこで、さまざまな職種、業界で頑張る卒業生が、横の繋がりを持ち情報交換できる環境を整えようと考えました。

まだ設立2年ですが、会員数は約200名(2016年4月現在・急増中)。就職したばかりの20代から60歳をこえたベテランまで、いまや短大を含めた全学部の卒業生に亘ります。《文教の学び舎》を巣立ったOBなら、誰でも参加できます。

人間科学部につづき情報学部から卒業生が出て30余年…その間に、文学部や国際学部からも多くの人材が社会で活躍しています。そんな《文教OB》のために――相互の交流から新しいビジネスが生まれたり、転職や再就職の芽を掴んだりできる同友会が、ようやく誕生しました。「今、みな一人ひとりにメリットがある」場にしていきたいと思います。
(2016年4月吉日)

文教大学ビジネス同友会会長 竹内 充
(1984年情報学部広報学科卒業
株式会社 光文社勤務)

 

文教大学ビジネス同友会のホームページの開設、おめでとうございます。
貴会は2014年5月に組織を立ち上げられ、同年12月に文教大学学園校友会に加盟されました。会の発足以来、役員の方々を中心に「キャリア・サロン」等の企画に取り組まれ、事業を着実に進めておられることをたいへんうれしく思っております。

皆様が卒業されました文教大学は、2016年度、創立50周年を迎えます。最初、1キャンパス1学部で始まった本学ですが、現在は2キャンパス7学部の規模の大学に発展しました。これは、皆様が在学中、勉学、部・サークル活動、社会的活動等を通してキャンパスを盛り上げ、発展の勢いをつけていただいたおかげと、深く感謝しております。

このような皆様が卒業後、学部やキャンパスを越えて集まり、情報を共有し、親睦を深め、切磋琢磨することによるパワーはいかばかりかと想像します。今後、実社会の中で鍛えられた卒業生の皆様の元気な姿を在学生に見せていただき、彼らを激励していただけるとうれしいです。

さまざまな業界で活躍されている卒業生同士を結ぶ「文教大学ビジネス同友会」の重要性はいうまでもありません。「人間愛」という本学の建学の精神を、貴会、在学生、教職員が共有し、貴会の事業がますます発展することを切に願っております。

文教大学学園理事長
野島正也

 

日ごろ大学がお世話になっている広報関係の方たちとの懇親会の席上でのことです。三人の方が満面の笑顔で近づいてきて、「ビジネス同友会のものです」と名乗りました。卒業生である私は、その三人に入学年度を伝えると、なんとまずいことに彼らは「いっこ上」だったのです。そして私の所属していたサークル名「サッケン」を告げると、それこそ勝ち誇った笑顔で…その、竹内・芹沢・平松のお三方の笑顔の向こう側に30数年前の越谷キャンパスの姿が透けて見え、一瞬にして30年の隔たりとキャンパスと学部の垣根は無化されました。

SNSの世の中になって、卒業年度を問わず「文教大学」というキーワードでどんどんと繋がれるようになりました。しかしこれからの社会においては、繋がっているという事実だけでは不十分で、学生、ならびに卒業生が、同じく「文教人」であるという確固たる意識を持つことが重要でしょう。そのためには具体的な触れ合いこそが必要です。

ビジネス同友会の会則を見ますと、「さまざまなビジネス分野で働く文教大学卒業生相互の親睦を図り、有益な情報交換を行える場を目指す」とされています。そして、その「事業」としては、「母校が行う事業に対する協力」ならびに「就職セミナー、インターンシップ等、在校生へのキャリア支援」また「いわゆる『第2新卒』者のステップアップ・転職、あるいは再就職支援」と掲げられています。

「文教人」意識の醸成、「文教人」に対する支援と教育を、積極的に目指そうとするその意気込みは本当にありがたく、「教育力の文教」のサポート体制として大いに期待します。「教育力」とは、単に現在在籍している学生のみに適用される概念ではないところが文教の強みです。

文教大学は2017年に、創立50周年を迎えました。2018年はこれからの50年のスタートです。ぜひ、これからの50年を一緒に創っていきましょう。伝統は創るものです!

文教大学学長
近藤研至

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